『ザ・ベスト・エキゾティック・マリーゴールド・ホテル』(The Best Exotic Marigold Hotel)は、ジョン・マッデン監督、オル・パーカー脚本による2011年のイギリスのコメディ・ドラマ映画である。2004年のデボラ・モガーの小説『These Foolish Things』を原作としている この映画、ちょっと不思議な後味の映画だ。原作の小説を読みたいな。 50才を超えたからか、それぞれの登場人物の人生最終段階への静かな格闘が身に沁みて共感できた。ベテラン俳優さんたちのナチュラルな演技がそれを倍増させたと思う。ある意味、爽快感も残った。日本的なわびさびがイギリスにも存在するんだな・・・・ 登場人物の中で旦那さんにヒステリックになる奥さんが出てくるのだけど 、自分とダブってしまった。自分らしく生きることに躊躇して、すべてのストレスを旦那に向けてしまう主婦。それと対象に夫をなくして独りになった女性は、息子の世話やホームに頼らず、自立を目指す行動派。再終末のエピローグを自分らしくそれぞれがインドという神秘的な場所で描こうとする姿は、個人の人生小説を覗き見ているようで、面白かった。定年を迎えた方々に見てもらいたい映画だな。 永遠に定年の来ない私は、久びさの大道芸をやった後に この映画を楽しんだ。 だからかな、自分という小説のエピローグが、私の選んできた道にどう色付けして完成するのだろう、と スマイル顔でimagineしてしまった。保証への依頼心をなくすと、結構 自由な安心感が出てくるな あ~ら えらやっちゃ えらやっちゃ
遊戯三昧しましょっと