2010-03-23

本当に知りたい

どうして「悲しみ」という引き換えチケットがないと、愛を学べないのでしょうか・・・大きな愛と大きな悲しみがワンセットなら、大きな愛の体験ができたことに感謝すべきなのだろうけれど、そう簡単にはいかない。失う辛さが痛すぎます。それでも感謝しなくちゃいけないのか迷います。目の前から、人がいなくなることが、うまく理解できないでいます・・・どうして、死に向かってるんだろうみんな。自然の摂理と分かっていても。シャボン玉のように消えていく命が、よく分かりません。みんな何処に行っちゃうんですか?魂の世界なんて本当にあるんだろうか・・・
本当に分からない。死を体験しにわざわざ生まれてくる意味は何なのだろう・・・・
祈る意味は何なのだろう・・・本当に知りたいです。

2010-03-18

サボテンの祈り

タイトルクリックすると本の表紙が出ます



        第四話 サボテンの祈り


あるところにフラワーちゃんという子がおりました。

フラワーちゃんは、元気で よく笑う子です。

何を見てもよく笑います。

葉っぱが落ちても、葉っぱ君が目を回して面白いとヒラヒラ笑います

雪で真っ白になった木々たちが、雪を落としちゃいけないゲームやってるの、そう言って、ドサッと枝から落ちる雪のかたまり見つけて、キャキャキャと笑います

お空に浮かぶ雲を見て、あの雲 いま、オナラしたよと、プププと笑います

冷たい北風が、ほっぺた ちくちく刺しにやってきても、風さんにいっぱいキスされたとヒャヒャヒャと笑います

ある日、フラワーちゃんは、サボテン君を見つけました。
フラワーちゃんは、珍しくサボテン君を見ても笑いません。

フラワーちゃんが聞きました。
『どうしてそんな怒った顔しているの?』

サボテン君が答えます
「みんなのように きれいなお花を咲かせたいのに、
僕にはできないから,悲しくて怒っているんだ」

フラワーちゃんが言いました
『どうしたら花が咲くか、お友達に聞いたらどうかしら』

サボテン君は答えます
「友達なんていないし、誰もそんなこと教えちゃくれないさ」

『そう、だったら、そこでじっと怒っているしかないわね』

「おい、待てよ、君が教えてくれてもいいんだぞ」

『ママが言ってたわ、願い事は、お祈りするといいんですって』

「お祈り?どうやりゃいいんだ?」

『ママは、いつも手と手を合わせて目をつぶるの。そうして、最後に、
生きとし生きるものが幸せでありますようにって言ってるわ』

「そうか、わかった」

それから、サボテンは、何年も祈りました。

そして、ある日、真っ赤な花をつけました

でもサボテンは、ちっとも喜んでいません、なぜかというと、あんまり長い間祈っていたので、自分が何を祈っていたか忘れてしまったのです。でも、願い事は叶いました。

そして、いまでも サボテンは、祈り続けています。
「生きとし生きるものが幸せでありますように」と

よく笑っていた女の子は、天からそれをケケケと笑って見てましたとさ

とんからりん

このお話、心を込めて華ちゃんに捧げます       BY カヤノノ

2010-03-03

心の華

自然になりそこなった 愛という神は、人をつくり

   人は、自然になりたいと、心に華をつくり

心の華は、「思いやり」という 仏となって、

   花びらを散らせ、風にのって、自然の中へと消えました


・・・・・・ サボテン小僧は、それを黙って見てました ・・・・・・・ by kaya

Greetings from Edmonton (友達のブログ)

久しぶりの覗いてみたカナダの友達のブログ
彼女は、カナダで知り合った日本人女性、昨年、6歳の娘さんが、脳幹部膠腫と分かり、闘病生活をしています。
ここのところ、娘さんの容態が、思わしくなくなっていることを知り、祈る毎日です


どうか。もし、私のブログに立ち寄った方、少しの時間でいいですから、私のお友達のFlowerちゃんにどうか、祈りをささげてください。お願いします

上のタイトル「Greetings from Edmonton 」をクリックするとその彼女のブログが出ます