2013-11-14

父の13回忌に

父の13回忌に日本への渡航費不足のために行けなった。亡くなっても親不孝な娘ですが、命日に父を思い出し、姉にこんなメール送りました。

父からもらった最後の年賀状を今も捨てきれずにいますが、昨日は娘にも見せて「ジジ覚えてる?」と聞いたら、もうあまり記憶に残っていないようでした。この年賀状は毎年もらうものと違って、もう書くのが大変になってきたんだろうなといった感じを受けたのを覚えています。ジジとババそして、子供の顔をうまく書け切れなかったような娘の顔、2001年の初めに笑わかせてくれていたんですね。


JIJI new years card 2.jpg姉からの返事がまたうれしかった。

「信子は優しいね。昔からふんわりと優しさで人を包む。
お父さんも喜んでるよ、きっと」

この言葉は、逆に姉の優しさを感じました。
離れている分、家族の絆って深くなるような気がします。



13回忌をする習慣は、「十三仏信仰」から来ているそうですが、調べたら、十三仏(じゅうさんぶつ)は、十王をもとに日本で考えられた、冥界の審理に関わる13(正確には仏陀菩薩)である と書いてありました。
十王(じゅうおう)というのは、道教仏教で、地獄において亡者の審判を行う10尊の、いわゆる裁判官的な尊格のことだそうです。

死んでも尚、裁判にかけられるという のは、油断大敵ということですね。
今度、日本語クラスでこの話ししてみよう

この裁判は33回で終了するようです。お父さん大丈夫かな.....







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