日本人相手の観光ガイド、やりたかったな~。なんでこんなに語学不得意なんだろ、日本語教師のくせに。猫や犬や木とは、うまくコンタクトできるのになー。
さて愚痴はそのくらいにして、今日は、イベロ大学のコーディネイターと、新学期について話してきた。しっかりとしたコンセプトに感心。クラスが少なくて、この大学だけでは食べて行けないのが残念。うまく新学期クラスが開くといいな。コーディネーターは英語の先生でもあるので、私の低レベルの英語に付き合ってくれて、なんとかコミュニケーションが取れている。性格も温和で、こちらも話しやすい。若いけどしっかりしていて、チャーミング。この人が助けてくれる間は、この学校でやっていけそうだ。
この大学以外で、学校関係の杜撰さに、ほとほと、くたびれてているのは事実だ。日本語コースを開くのはいいが、いくらレベル1を開いても、続けなくては、無駄なわけで、4ヶ月で喋れると思ってる学校は多い。英語と勘違いしてる。英語だってabcからだったら、やっぱり、時間かかるでしょ。
「この日とこの日、はい、お願い。」クラスのレベルは、バラバラ、どうやってやれというのだ。学校側は、日本人が欲しいだけ、「ネイティブが教える学校です」とブランド化したがる。で、こちらが、真剣に授業内容を相談すると、その場その場の対応、何も考えてないことがわかる。
これまで、私もこの波に甘んじてきた。日本人だからやって来れた語学教師。生徒だって真剣な子は少ないし。けれど、心に罪悪感。ちゃんと教えなくては、ちゃんと教え方勉強しなくては、虚しい。こう感じている今は、ちょっと夢も出てきた。70になってもできるかもこの仕事。日本に帰ってもできるかも。いろんな国にも行けるかも。冒険好きの私には、心をくすぐられる。行き詰まらないように丁寧に もう一回、マイ授業を計画していこう、イベロ大学で。 心が決まって 少し 楽。
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