2008-02-01

ブラ

朝、旅行会社HIS バンクーバー支店に電話、東京までのディスカウント航空券が、今月締め切りだったので、問い合わせた。ちと遅かった。
でも、アジアンラインの方がもっと安かったから、そっちにしようと決心。でも、問題。
やっぱり、家族3人では、2週間ぽっちの帰郷に出費するには、高額すぎると、旦那が渋り始めた。
今の我が家の家計では、贅沢であります。これ、認めるけど、やっぱ帰るぞ。と、私は強気。

それで、娘に、辛い決断を迫ってしまった。
「ダディと、カナダに残るか、ママと一緒に日本に行くかどっちがいい?」これって、なんか離婚する夫婦が子供にどっち取るか、聞いてるみたい。
勿論、彼女の返事は、「どっちも いや」。
どこに行くにも家族3人一緒ってことが多かったから、無理も無い。
現在、稼ぎのない私には、旦那に「3人でいいじゃん」なんて言えない。
でも、私は、行くぞ、といつもに無く強気。

夕方、娘のベストフレンドの誕生日会が、土曜日にあるためプレゼントを買いに行った。3人で。
娘が旦那に聞こえないように、小声で『私のブラも買ってね』と、私に言う。
最近、『ママ、私の胸が成長してるよ』と、嬉しそうに言ってくる。
いくら よく見ても、変化してない気がするんだけれど、本人は、カップのあるブラが必要と真剣だ。
クラスの女の子たちには、既に、胸がふっくらしてきて、ブラを付けてる子がいる。
どうも、憧れているらしい。

プレゼントを買った後、何とか理由をつけて、二人で、ファンシーな店に入った、でも、
旦那が何買うんだと 聞きながら後を追って入ってきた。
『ブラがいるんだって』と、教えてやり、店内を探していたら、旦那が、ギャル店員さんに「Brassiereブラジャーはどこ?」と、聞いた。
ギャル店員は「??」ブラジャーが分からないらしい。私が『ブラ』と言うと、「あぁ」と頷いて、案内してくれた。
ブラジャーって言葉は もう存在しないのか?と 驚く旦那。

ブラのコーナーと、他のアクセサリーのコーナーの品が、10品だと$10と聞き、3人でワイワイ、娘のブラとアクセサリーを選んで帰った。
家に帰って、娘が旦那に、胸は、片方一個ずつ成長するのだと、さっき買ったばかりのマグネットピアスを、へそに付けながら語っていた。

0 件のコメント: