10月9日
主人が、突然、クビになった。
金持ちのコネ、教育者と権力者との金絡みの繋がりを、今回の事で私たちは、嫌というほど思い知らされた。
主人は、授業の態度の悪い子に、レポートを書いて親に渡した。
この相手が、私立学校モンテッソーリの校長の友で、大金持ち。主人は、そのことは、承知して、レポートを書いたが、その親との面談の場で 主人が、発した一言に相手が激怒した事が、今回の解雇に繋がった。
「あなたのお子さんは、私を苛立たせる」
教師が、口にしてはいけないことと校長からも注意を受け、謝罪したにも 拘らず、15日間、授業を監視し、一度でも監視者が、良くないと判断したら解雇にすると申し渡された。その一回目のクラスで、簡単に首と判定されたわけだ。
いいクラスを持てたと安心していた彼は、悔しくてならない様子。
ま。、そんなことで、明日行われるフェスティバルどころではなくなった。
今日、最後の授業を行い、校長が子供たちに嘘八百並べて、主人が辞めることを告げると、みんなが、泣き出したそうだ、娘は、一部始終を詳しく話してくれた。校長が、教室を出た後、主人が、「僕の選択ではないんだよ」と告げると、「エーッ!」っと、声が上がり、「私たちのせいだー」と また泣き出したそうだ。
今回の問題の子も泣いていたらしい。
主人の前にも このパターンが幾度もあり、2年前に、ごっそりといい先生たちが、クビになって、その人たちで他に学校を作ったと話を聞いていた。そのとき、生徒もかなり移動したそうだ。年々生徒数が減って、経営が苦しい学校なのだ。
私としては、ご苦労さん、これからは、あなたの楽しめることやりましょうというところです。
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