連休最後の金曜日、朝10時にメキシコ人のRちゃんがお母さんといっしょに来てくれました。Rちゃんは、知的障害で 最近 学校を変えてから、興奮するこ とが多くなって、薬を飲ませるように学校側から言われているそうです。お母さんは私が月一で習字を教えてる方で、そういったお子さんをお持ちだと最近知 り、身体を一緒に動かしながら、何か集中することを身につけるられないものかなとワークやってみようということに成りました。
今日は、その一回目。もう一人、日本語の話せるメキシコ人のお友達も来てくれました。すっかり猫ちゃんが気に入って、猫から離れないRちゃん。我 が家の猫ちゃんの一匹、スパークルは、肝が座ってる猫で、何されても動じなかった。やはり、師匠は違う。頭を三回くらい叩かれていましたが、「なんだコイ ツ」と、思ってる感じでした。Rちゃんの家の猫ちゃんは引っ掻くので、猫の頭を叩く癖が、Rちゃんにあるのだとお母さん。なるほど
私にも何度か、力が余ってギューと押したり、手を強く引っ張ったりしていました。
自分の意志を伝えようとしてるのがよくわかって、逆にいいこったなと思いました。
猫への接し方を私が見せて、床にゴロゴロして、猫とじゃれてみたり、ちょっと落ち着く音楽かけてみたり、Rちゃんが私を真似をし始め、いつの間にか、娘も混じって、みんなで、猫とごろごろ。
カレンダーの表紙の猫の写真を見つけ、みんなに「これこれ」と言葉は出ませんでしたが、教えてくれていました。そのうち眠くなったのか、私の膝枕でウトウト。Rちゃんが、お母さんにバイバイと手を振ったので、みんなで笑いました。
何が出来るかは考えず、楽しい時間を過ごせるアイディアをと 来週は、しいたけスープなどをRちゃんのお母さんといっしょに作ってみます。
私は何も出来ないけど いいじゃん。週一回、変な外人と遊ぶってのも。
お母さんだって、他人がこうやって、中に入ると気晴らしになるんじゃないかな。
私も、娘が自然と仲間に入ってきたことが嬉しかったし、ある意味見直しました。
みんなが帰った後、娘をいっぱい抱きしめちゃいました。
Rちゃんは、娘と同じ13歳、心は4歳のままなのかもしれない。
このワークを始めようと決めた時に思っていたことは、今日 一日で違ったものに成りました。「伝えよう、分かろう、分らせよう、伝え方を教えよう、助けよう」そんなモノは要らないです。次々面白いこと発見して一緒に笑う。
それでいいのだ。
自分でボタン付け、靴紐を結ぶ、そんなこと出来るように務めるより、笑うことに集中してみよう。何か、勝手にこっちが作業してることに興味をもつように仕向けてみよう。その瞬間、これはボランティアでも何でもない事に気付きました。
いわゆる、近所付合いです。心が軽くなり、Rちゃんは、Rちゃんのままでいいとそう思えました。いい子です。大好き。
受け入れて欲しい これは誰もが 一番してほしいことなんだな
これ沢山してあげると 今度は、してあげたくなるものなんだね、不思議と
夕方、主人の英語のクラスに友達がもう一人参加して、私を含めて3人。
もちろん私以外は皆さん良く出来る。私なりに ぼちぼちやる。このリズムなんだか身についてきた。焦らない。これ気持ちいい
へんな思い込みが薄らぐ・・・・・・
それでいいのだ。
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