2012-11-11

遊戯隊

今日はゆっくりインターネット独り占め、市内から離れたここ我が家でのインターネットは、電話回路がないためにポータブルのワイヤレスをパソコンにつないでインターネット接続しています。いつもは娘と夫が占領して、私は朝の早い時間にちょっと出来るという不便さ、今日は日曜日ということもあって、二人はまだ起きていない。この時間は私が思う存分インターネットを使えます。でも、許容範囲が狭く、ダウンロードはできないし、YOU TUBEも見れないので、ひたすら ブログや、メールとフェイスブック。

今月は、何かと色々あって、書くこともいっぱいありますが、まとめて書くと、日本文化愛好会が進み始めた気配があります。「遊戯隊」と名付けた通り、遊び気分でつくった歌舞伎や日舞の真似ごとパフォーマンスを車のモーターショウや大学でのカルチャーワークショップとデモストレーションなどで、披露する機会がありました。
ワークショップでは、日本のおどりの基本である正座から立つ、すり足で歩く、首かしげ、中腰で動くといった基本的なムーブメントは、なかなか、みなさん飲み込みが早くうまく行きました。

ちょっと残念なのは、姪っ子と 新しく借りていたスタジオは、今月で引き払うことになり、また場所探しをしなくてはいけないことです。
暫くはワークショップでこちらから出かけるといった形で広めていくつもり。

パントマイムは、来月に公演する機会があり、今回は、ボディムーブメントが主体のドリームズピクチャーズもやります。今、老体用改訂版で準備中です。







2012-10-07

「祝婚歌」

今月はイベントがたくさんあり、昨日は友だちの結婚披露パーティに行って来ました。メキシカンスタイルの披露パーティは、とことん踊るということで、最後はマリアッチが閉めに入って来ました。旦那はお祝いにとバルーンショウを披露。

家族で綺麗な格好をした珍しい写真が撮れました。初めての娘のハイヒール姿、いつも男っぽい格好しかしない彼女も、ヒールを買ってもらって、レディになる喜びを味わっていました。旦那は、そんな娘のレディ姿にデレデレです。
花嫁さんの投げたブーケが娘の胸元に飛んできて、否応なしに受け取ったというハプニングもありました。結婚はしないと決めていた今年15歳になる娘の口からは、困ったように「次に結婚しないといけないんだよね」 の連発でした。

友達の結婚式には、花嫁側の御両親が福島から いらしていました。私も何度かお会いしているご夫妻で、日本のことをお聞きしたかったのですが、祝いの席では控えました。お父様は小児科のお医者さんですが、偉ぶらずとても素朴で、可愛らしいご夫妻。私は一緒にいるだけでホッとしてしまい、何だか忘れたものを思い出させてくれてるような雰囲気を持った方たちです。

人の結婚の門出に遭遇すると、自分の辿って来た結婚生活をもう一度振り返って、初心に帰ろうかという気分になります。私たちカップルも何やかやと大騒ぎが絶えず、他人から見れば面白いようですが、旦那とも今月11日で夫婦生活21年目、いろんな意味で、仕切り直しってところでしょうか・・・・


少し前、友だちから「夫婦ってなんだと思う?」の質問に、納得の行く言葉が見つからずにいました。たまたま、この詩に巡りあって、なるほど そうかもとノートに書き留めましたが、もう一度ここにも残しておきます。

     私を含め 全てのご夫婦の結婚祝いに この詩を贈ります。


   「祝婚歌」 しゅくこんか 
                    作吉野弘

 二人が 睦まじくいるためには
愚かでいるほうがいい
立派すぎないほうがいい
立派すぎることは 長持ちしないことだと
気付いているほうがいい

完璧をめざさないほうがいい
完璧なんて不自然なことだと
うそぶいているほうがいい

二人のうちどちらかが
ふざけているほうがいい
ずっこけているほうがいい

互いに非難することになっても
非難できる資格が自分にあったかどうか
あとで 疑わしくなるほうがいい

正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだと
気付いているほうがいい

立派でありたいとか 正しくありたいとか
無理な緊張には 色目を使わず
ゆったり ゆたかに 光を浴びているほうがいい

健康で 風に吹かれながら
生きていることのなつかしさに ふと 胸が熱くなる
そんな日があってもいい

そして
なぜ胸が熱くなるのか
黙っていても
二人にはわかるのであってほしい



2012-10-06

仏頂面

facebookが収集つかなくなっていく。やっぱり、わたしは、アナログなんだなと再確認。沢山の方からリクエストもらって悪いなー・・・・ツイッターも収まりがつかない。時間があっという間に経つことと、人とのコンタクトは欲しいけど、頭の中がパニックするのが難点。情報源のために一つ残して、「時々メール」に戻ろうかと思うわけです。最近、心も落ち着いてきたし・・・・

詩とお話もまた書き始めた。


                 仏頂面

かあさん、会いたい。
姉ちゃん、会いたい。
友と 朝まで 騒ぎたい。
街中を キラキラおしゃれな服着て 歩きたい

淋しいよ、取り残されてて 悲しいよ
「なんで こんなところにいるんだ」

仏頂面が 現われる

バッタが カカッ ギギ と あっちから こっちから
「変な奴が 変な顔して おるで」と うわさする

短かった雨季に また ひと回り小さくされてしまった湖から
亀が「贅沢いってらー」と ため息泡吐き 出したばかりの頭を引っ込める

「たんぽぽ一つ探すも 容易でにゃい コンクリート道 そんなに恋しいもんなんにぇ」と 水飲みにやってきた牛が 身動きせずに もぐもぐ言う

「羽のない奴にゃ あっちこっち両方なんて 無理やんす」
と 燕の家族が 緩んだ電線腰掛け 口を尖らかす

「あなたの見ている この景色 秋になれば 枯れ野原となるのです
それまで楽しんではいかがですか」と 
ススキの海原が 風をくすぐり 微笑んでいる

         「くすぐったいよ ケケケ」と 風が 仏頂面を 拐っていく
  
                                    by ノブッチョ




2012-09-02

映画「The Best Exotic Marigold Hotel 」


『ザ・ベスト・エキゾティック・マリーゴールド・ホテル』(The Best Exotic Marigold Hotel)は、ジョン・マッデン監督、オル・パーカー脚本による2011年のイギリスのコメディ・ドラマ映画である。2004年のデボラモガーの小説These Foolish Things』を原作としている この映画、ちょっと不思議な後味の映画だ。原作の小説を読みたいな。 50才を超えたからか、それぞれの登場人物の人生最終段階への静かな格闘が身に沁みて共感できた。ベテラン俳優さんたちのナチュラルな演技がそれを倍増させたと思う。ある意味、爽快感も残った。日本的なわびさびがイギリスにも存在するんだな・・・・ 登場人物の中で旦那さんにヒステリックになる奥さんが出てくるのだけど 、自分とダブってしまった。自分らしく生きることに躊躇して、すべてのストレスを旦那に向けてしまう主婦。それと対象に夫をなくして独りになった女性は、息子の世話やホームに頼らず、自立を目指す行動派。再終末のエピローグを自分らしくそれぞれがインドという神秘的な場所で描こうとする姿は、個人の人生小説を覗き見ているようで、面白かった。定年を迎えた方々に見てもらいたい映画だな。 永遠に定年の来ない私は、久びさの大道芸をやった後に この映画を楽しんだ。 だからかな、自分という小説のエピローグが、私の選んできた道にどう色付けして完成するのだろう、と スマイル顔でimagineしてしまった。保証への依頼心をなくすと、結構 自由な安心感が出てくるな                 あ~ら えらやっちゃ えらやっちゃ                        遊戯三昧しましょっと

2012-08-12

程よい友だち

不思議なものである「女友だち」というのは・・・・・
男には理解できない連帯感かもしれない。

メキシコにも幸い程よい友だちが数人いる。時々 「お茶しよう」って誘ったり誘われたり、深くもなく浅くもない関係である。
だから、こちらもその程良さを保つことに気をつけて付き合っている。

夫ともそういった関係になれたら きっと最高だろうな

身内となると何故イライラしてしまうのか、横柄な態度になってしまうのか、
程よい友だちと会ったあと、ちょっと反省してみた。

糸井重里さんのツイッターにこんな言葉が載っていて、心が軽くなった

「怒ってみせる」という自己表現をする人を、どれだけ集めても、力にはならない。楽しく「できること」を積み上げていく人と組んで働きたい。

 そうだ、自分に今できることを楽しくやる 後のことは考えない。

なんかすっきり前が見えてきた。

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その夜、空が晴れてきたので旦那と流星群を庭で見ようと椅子に腰掛けて暫く夜空に集中。

私が椅子の位置を変えた隙に、旦那は二個も流星に遭遇、「悔しい!」それから身動きせず夜空を凝視。可也待って、やっと短かめの二個とちょっと長めの一個に遭遇。少し満足。今夜がピークのはずなのに、想像していたよりも少ないなー、と部屋に戻り、ベッドから窓越しに未練たらたら星を見て、遠い日本の程よいお友だちの顔を次々に思い浮かべた。連絡してないなー
「生きてるよ」の一言でもいいか、
もう2年も日本に帰ってないなよな。

程よい友だちがいないと生きていけない
程よい友だちがいるから生きていける
だから、程よい人になろう  by  萱

2012-08-04

手描き牡丹の着物

二部式の着物を作っています。踊りの稽古の時に、生徒さんたちの着物の脱ぎ着が大変だから。ちょっと豪華なシルクの着物も作っています。これには手描きで牡丹の花を描いています。以前日本から持ってきていた染料を使っていますが、定着液がなくなったので、きっと洗濯すると可也色落ちするかも・・・・、色々、試作中


2012-08-03

自分の中の創造性を信じる

             きょうは、この言葉が心にヒットしました。

自分の中をコントロールすることによって、本当の幸せが訪れるのです          by バシャール

自分自身の中に力がないと思っているので、自分のまわりをコントロールすることによって、自分が救われると思っているのです。でも本当は自分の中をコントロールすることによって、本当の幸せが訪れるのです。

私たちは自分の欲しいものをなんでも、誰も傷つけずに、誰に遠慮することなく、つくることができるとバシャールは言います。私たちの中にはそういう力があるのです。
あとは自分の中のその創造性を信じることです。知ることです。
ほんとうは自分のなかにその力があるのです。
だから他人やまわりをコントロールする必要性はないのです。http://waku2bashar.info
  より

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   そうだった

自分の中の創造性を信じる

信じる もっと もっと 信じるぞ!自由な心に戻ろう。
すると、どういった形に自分を向けていくか、心の奥底にある欲求を具体的に実行すべく力が湧いてきた。そして、今やらなきゃいけないことに対して 少し余裕も出てきた。言葉は不思議だ。