エンジンを掛けハンドルを ギュッと握った
車の運転できない私です
掛けたのは生まれ代わりのエンジンです
ずっと 自分にできることはなんだろうと考えていて、何も出来ないな、祈ることぐらいしか・・・と、もどかしく思っていましたが、きょう、ふと気づきました。
何も出来ない自分ではなく、何もしなかった自分を変えることだと。
何故、日本の福島でなくてはいけなかったか、しかも 原子力発電所のある。
長崎や広島の原爆には、敏感にその恐怖を想像できるのに、こんな身近に抱え込んでいたものには、目を向けていなかった。経済大国に甘えて、原子力 危ないと思うけど、水力だけじゃまかなえないし、仕様がないかもな。便利で快適な暮らしを楽しみながら、「危ないよね」と同意したふりしていた。
現実に、危機感を否応無しにも抱くこの事態になって 初めて、やっぱり・・・・そうだったか。
そして、私たちの暮らしは、こんな代償を払ってまで、原子力に頼らなければならないほどの物質社会が必要だったのか。今だからこそ、本気で考えさせられています。
そして、命を守りたい。そう実感が湧いてきました。
先進国はもう死語です。
空も海もみんな繋がっている、なのに国境を軸にしか考えられない。
上辺だけでは、「地球は一つ、アースデイ、自然を大切に!」と鼻歌交じりに いいことやってるぞと自己満足していましたが、もう出来ません。
空や海が汚染されたら、魚も野菜もすべてが奪われるのです。被爆すれば子孫は残りません。長い間そういった危機にさらされていた他の国の人達のこと
彼らと立場は一緒だったんです。
もう、いいことをしてる振りをして、優越感に浸っている場合じゃないのです。
自分の問題として、しっかり受け止めなくてはいけないと思っています。
そして、今は祈ること。
真剣に祈ること、麻薬紛争で、殺し合ってるメキシコで 命について祈ります。
どんな形であれ、失われてよい生命はないはず。
今この時に、自分と向き合い、多くの犠牲者を出した要因は私にもある そう自覚して、「地球に真剣でなかったゴメンね」と言いながら・・・・祈ります。
地球へ カヤノノより
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下記の詩は 「MY NORMAL DAYS」のブログ より抜粋させてもらいました
http://
Elizabeth Bishop/エリザベス・ビショップ(1911-1979)
「One Art」 失うことの術を習得するのは難しくはない
The art of losing isn't hard to master;
so many things seem filled with the intent
to be lost that their loss is no disaster,
失うことの術を習得するのは 難しくはない
あまりにも多くの物が忘れ去られるため そこに存在する
だから たとえそれらの物がなくなっても 不幸ではない
- Even losing you
(the joking voice, a gestureI love)
たとえあなたを失っても…
そのおどけた笑い声やしぐさを愛したけれど
I shan't have lied.
私は自分を偽ったりしない
It's evident the art of losing's not too hard to master
though it may look like (Write it!) a disaster.
“失うことの術を習得するのは難しくないから”
たとえそれが とても(書いてしまえ!)不幸なことに思えても
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